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慶應義塾中等部2024年第1問(4)

(問題)

 0、1、2、3、4の5個の数字の中から、異なる3個の数字を選んでつくることができる3桁(けた)の奇数(きすう)は、全部で[ ]通りです。。




(解答・解説)

10秒以内に解ける問題です。
奇数ではなく、偶数を問うべきでした。
偶数を問うと、一の位の数で場合分けして求めてしまう受験生と場合分けせずにすべての整数から奇数を引いて求める受験生で差が出るからです。
一の位は1か3の2通りあり、そのそれぞれに対して、百の位は一の位で使った数と0以外の3通りあり、そのそれぞれに対して、十の位は残った3個の数の3通りあるから、3桁の奇数は全部で2×3×3=18通りあります。
なお、偶数は、4×4×3−18=30通りあります。