滝中学校2023年算数第1問(2)
(問題)
下の図のように、AB=3cm、AD=5cmの長方形ABCDと、CD=DEの直角二等辺三角形CDEがあり、辺CDがぴったり重なっています。BEとCDの交点をFとするとき、台形ABFDと三角形CEFの面積比を最も簡単な整数の比で表しなさい。
(解答・解説)
解くのに30秒もかからない問題です。 三角形ABEと三角形DFEのピラミッド相似(相似比はAE:DE=(5+3):3=8:3)に着目すると、AB:DF=8:3となります。 2点BとDを直線で結びます。 三角形ABDの面積と三角形DBFの面積比は、AB:DF=8:3となります。 ←等しい高さの三角形の面積比=底辺の長さの比 また、三角形CEFの面積は三角形DBFの面積と等しくなります。 ←三角形BCFをつけたすと、底辺と高さが等しい三角形となるからです。 したがって、台形ABFDと三角形CEFの面積比は(8+3):3=11:3となります。